ルールの分からないアナログゲーム
こんにちは。最近自分が心配性なことに気づいなのですが、いざ気付いたら前にも増して防災グッズ揃えたくて仕方ない。Nenzaboyです。
ちょっと前から四目並べとか指ツイスターみたいなアナログゲームをちょこちょこ買っていたのですが、元旦に遊びに行った親戚の家で誰もルールの分からないアナログゲームをもらいました。
これです。
木で作られててすごい良い感じ
うーん。分からん。
白いコマ、青いコマが9個ずつってことは、きっと2人用のゲームかな。とか、穴の間に線が入ってるのは移動できる道かな。とか散々考えてます。
なんか昔やったダイヤモンドゲーム的な匂いもする配置だけど、この配置でスタートするのかもさっぱり分からないし。というかもしかしたら最初は何も無いところからスタートかも。
答えが分からないままに無い知恵絞って1人でルール決めて動かしてみたりしてるのですが、なんかピンと来ない。というか実はクソゲーで正解出てるのに気づかなかっただけかも知れないし。
なんだろうこのゲーム。
ただひとつ分かるのは、見た目がイカしてることだけ。
変形三目並べとかにも見えてくるし。
やっぱり分からん。
ともあれルールを考えるだけでも一種のゲームみたいに楽しめるので、ズボラな僕としてはこれはこれで良いのかなと思ってます。
いや、ほんとは良くないんですけどね。モヤモヤし続けてるんですけどね。
そう思ってはいますが、ルール知ってる人がもし居たらぜひ教えて下さい。
分からないまま楽しい遊び方を思いついちゃった時はここでお知らせしますのでお楽しみに。
それではまた。
玉置浩二がやば良い
こんにちは。基本的に服はブックオフで揃えるので冬でも総額3000円をキープできます。Nenzaboyです。
ここ2、3年自分の中で音楽に衝撃を受けることが無く惰性で垂れ流すのがデフォになっていました。例の如くテレビでYouTube垂れ流しですね。
自動再生に身を任せて流していたら、タモリの声が聞こえて来たので「曲じゃねえじゃん」と思って変えようとすると画面には若き日の井上陽水と玉置浩二が居て、ちゃんと聞いたことないし、名前も分かんないけど何か有名な曲あったなと思い聞いてみることに。
夏の終わりのハーモニー 井上陽水&玉置浩二 弾き語りでこのクオリティー!! - YouTube
これがその動画のリンク
わーお
語彙力のない僕の最高の賛辞です。
CD音源では聞いたことのある2人の声ですが、なんかこうグッと来るものが。
あ、こんな軽い感じで歌ってこうなるんだっていう曖昧な感動があったんですね。
井上陽水の声って変な声だよなあと思ってたんですが、その声と綺麗に合わせる玉置浩二の歌声にもうビビビと来まして、最近は玉置浩二のライブ音源が欲しくてたまらないです。
ブックオフで服と一緒に探してみようと思います。
それではまた。
三日坊主がジムに通い続けるコツ
こんにちは。傘をさしても濡れるので強い雨だなと思ってフードを被っていたのですが、ふと目を上げるとビニール傘に穴が空きまくってて「奇抜なデザインの棒」に成り下がっていました。おしゃれは我慢ですね。Nenzaboyです。
ジムに通い始めて1ヶ月が経ちそうなんですが、もともと三日坊主な僕が長続きする為に意識しているポイントを紹介します。
1.無理をしない
これが何よりです。インストラクターの人が僕に合った重量を優しく教えてくれたのですが、「重い」という理由でバレないように軽くしてます。何の為に行ってるのか分からなくなりそうですが、継続は力なり。無理してすぐ辞めちゃうより良いかなと思ってます。
それに、軽いのやってる時に目の前で僕の7倍くらいデカいムキムキの人がうぅぅとかあぁぁとか吐息と大汗を出して頑張っているのを見ると、罪悪感からもうちょっと重いのやろうかなと思うようになってきました。これもきっと手を抜いていたおかげだと思っています。
2.やる気ない時はジムが閉まるちょっと前に行く
これをやると、「行ったのに時間なかったから出来なかった」とまるでサボってませんみたいな気持ちになれるのでオススメです。
ちょっとでも顔を出すことで継続力がついたように思えるので、たとえ30分でも無駄ではないです。多分。あとお風呂だけ入って帰るのも逆に気持ちいいです。
3.帰り際に受付の人に明日の事を聞く
「明日って何時までですか?」とか「明日のプログラム何がありますか?」とか。とりあえず明日の話をするとインストラクターの人は絶対「明日も来れるんですか?」って軽めに聞いてくれると思うので、なにも考えずにはいと答えましょう。これをやっておくと、何となく行かなきゃなあと思えるのでやる気がギリギリの時はジムに向かう気持ちを後押ししてくれます。
ちなみに本当に行きたくない時はこたつで15秒くらいお腹に力いれて筋トレの代わりにしてます。次の日もそれをやろうとすると自分でも「いやこれ無駄すぎる」とアホらしく思えるので、自然とジムに行こうと思えるはずです。
気張らずゆるくでも、長く続けていけばきっとハルクになれると信じてます。ですが、まずは健康第一ですね。
それではまた。
3連休初日
こんにちは。靴下の両方が同じ色の確率がちょうど50%なので、明日はちゃんと同じ色を履けるはず。Nenzaboyです。
今日は朝から仕事に行き、昼過ぎに終わって家に戻るといつ間にか寝てしまい、ジムに行ったと思えば土曜は早く閉まるらしくほぼ何も出来ずじまい。完全に出遅れた土曜日でした。
そして家に戻り、3連休の初日だったことを初めて知りました。
まあ、今日は仕事だったので事実上明日から2連休なわけです。そんな連休もらったって何していいかも急に思いつかない僕が、どれだけ休日を無意味なものに落とし込むのか僕自身楽しみにしています。
明日その成果をありのまま書こうと思います。こう言っておけば、なまけものの僕でも何か動けるでしょうか。明日になれば分かるはず。
それではまた。
伊豆にひっそりとあるサンドスキー場
こんにちは。おばちゃんから貰ったちゃんちゃんこが暖かすぎて驚きを隠せません。Nenzaboyです。
3日には使わせてもらっていた家の掃除をしながら、不要品の整理だとかをしました。年末の大掃除に続いて、初大掃除ですね。
その中でしゃれた布やら、暖かいちゃんちゃんこ、タイのボードゲームなど要らなくなったものを譲ってもらいました。いつか紹介したいと思います。
そして掃除が終わると近くに無料のサンドスキー場があるという話を聞いたので、両親と妹の4人で車に乗って向かいました。豪華なリゾート物件の数々を横目に車で海沿いを走ると10分もしないうちに到着。
サンドスキー場
え、マジのやつじゃん!
この景色のちょっと前まではただの道路でサンドスキーのサの字もなかったので驚きがやばかったです。傾斜30度とかいてあったので、スキー場で言えば完全に上級者コースです。
無料で遊べるので親子連れで賑わってました
レンタルのボードとかは無かったので、自分で持ってきたソリ、ボード、段ボールで滑ってみたけど、段ボールは大人が乗ると沈んじゃって全然滑らない。ボードが一番でした!
砂まみれになるからスマホもカメラも置いて遊んだので写真は無しです。
無料で遊べる上にこの規模の砂の斜面。子供達は夢中で何度もすべっていたので、夜はぐっすり眠れたんじゃないでしょうか。裸足で砂を踏むのもとっても良い運動ですし、子供と遊ぶには最適な場所と言えそうですね。是非伊豆に行く人は検索してみて下さい!
それではまた。
伊豆の山登り、岩登り
こんにちは。年が明けてからすぐのこの時期は「初〇〇」を楽しめる時期なので、行動する度に意識してしまいますね。Nenzaboyです。
元旦をだらだらと過ごした後の2日には、山登りへ行きました。親戚が友人に貸している山の家からの出発です。近くでキャンプしていた家族と合流して一緒に行きます。
目指すのは上の写真中央の岩です。
みんなが勝手にご神木と呼んでるただの木
思っていたよりもかなり道が険しくて写真を撮る姿勢が取れる場所はそんなにありませんでした。
入り口の段階から整備された道は無かったので、通りやすい道を見つけて、みんなで相談しながら勘で頂上の岩に向かっていく。
道なき道を進みます
こっからはほぼ写真撮れるタイミングが無く、四つん這いで進みました。
目的の岩ではロープを張らないと落ちるような場所もありましたが、恐怖心と闘いながら進みます。ここを登ればすぐに岩の上に出ます。
岩の上からの景色
予想していたよりも岩の上はとても小さいんです。人が2人座れる程度の大きさで、完全にビビっていたので撮れた写真はこの1枚のみ。海までバッチリ見えて最高の景色でした!山から海が近い伊豆ならではの景色ではないでしょうか。
順番に岩の上に行き終わり、帰ることになったのですが、帰りはほぼ滑り落ちる感じだったのであっという間に下山。ほんとに一瞬でした。
下の家に着くと、近くに植えてあるレモンを採ってレモン水を飲みました。疲れた体には最高の刺激!疲れが吹き飛びます。
この後は全員ぐったりで仮眠をとりました。その後ゆったりと夕食を食べ、早めの就寝。明日に備えます。特に予定はありませんでしたけどね。
それではまた。