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Nenzaboy

子どもを支援する仕事をしながら日記を書いています。

不登校の子どもを支援する

こんにちは。来週には今年も仕事納めですね。マジでさっき実感して1年の過ぎる速さに驚愕しまくってます。マジでもう終わっちゃうの?クリスマスとか大掃除とか年越しとかほんとにそんな近い?Nenzaboyです。

 

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2ヶ月ほど前、僕の会社で不登校の子ども達の支援が始まりました。不登校になった原因は子どもによって本当に様々ですが、子供達にとって学校が心地良い場所ではない自分の居場所ではないと思っているのは共通するのではないでしょうか。

不登校の保護者の方達は学力の面を気にする場合が多くあります。その子が中学生であれば進路の心配や将来への不安なども重なり、より一層「学力」に重きを置きたくなるようです。

大人から見ると自分がかつて通ってきた道ですし、人生の中の短い間として捉えることが出来るのですが、子どもにとっては今が全てだと感じているのではないでしょうか。昔を思い出すと、少なくとも僕はそうだったなあと。

そんな僕自身が支援を続ける中で最重要視しているのが

「居場所」としての機能と、「信頼関係」を築くことです。

僕たち大人は仕事場以外にも、小中学校の友人や高校、大学の友人、サークル仲間または趣味で集まるコミュニティなど様々な形で人と関わっています。子どもたちはどうでしょうか。家族、そして学校の友達。まだバイトが出来る年齢でなければ、誰しもが持つであろう独自のコミュニティってすごく少ないのではないでしょうか。

そんな中、学校に通えないとなると人との関わりは自然と限られたものになっていきます。中学生の時期は、友達や知り合いとの比較の中で自分がどういう人間なのかを知る時期でもあります。この時期に関わる人間が少ないのは少し怖い部分もあります。なので本人が安心して居られる家庭以外の場所や人が必要なのではと考え支援に当たっています。

学力の面や学校に戻るための流れなどももちろん必要です。しかしその前の段階をしっかりと

支えることが最優先されるべきだと考えています。

まだまだ始めたばかりの不登校児支援ですが、子ども達が本当に必要としているのが何かを良く見て、話しながら、より良い関わりや支援ができるよう勉強していければと思います。

 

まずは職員、スタッフがリラックスしていることが必要だと思うので楽しみながらということで。なんか年の瀬ってしっぽりと一年を振り返るタイミングをくれるので悪くないですよね。

大掃除もしたいと思ってるのですが、今日の祝日休みは、残念なことに海外ドラマで潰れることが確定してるのでまた今度にします。

それではまた。