Nenzaboy 節約ソロキャンプ

基本的に金欠で、キャンプ道具を選ぶのもコスパ重視。ソロキャンプはほぼ毎週。

初めてソロキャンプにいく時のバックパックを選ぶポイントはサイズだけ!

こんにちは、Nenzaboyです。

 今回は最初に僕が悩みまくったバックパックの選び方について書いていきます。基本的にコストを下げたいので、最高級品ではなく最低限満足のいくバックパックの選び方を書いて行くつもりです。今回もいつもと同じく野営を想定しているのであしからず。

 あくまでプアキャンパーの意見ですのでこの記事は参考程度にしてもらえればと思います。詳しく知りたいときはアウトドアショップの店員さんに聞くとかなりしっかり教えてくれるので一度行ってみると良いかと思います。

バックパックの選び方

自分の荷物のサイズがどれくらいか把握する

 バックパック選びで一番大事な部分です。これを怠ると良いバックパックを買ってもあとで後悔すること必至です。それでもめんどくさくてやらない人の方が多いんじゃないかなあっていう風にも思います。僕がそうだったので死ぬほどよく分かります。

 自分の持っている道具をバックパックに収納するときに横向きに入れられるのか、縦向きにしか入れられないのかは超重要っぽくて、今持っている道具で一番長さがある道具と一番直径の大きな道具の両方をしまえるバックパックを選びましょう!そして、多くの人が持っている一番長い道具は(ストックとかの長モノ以外で)テントかテーブルになって、一番直径が大きいのは寝袋になるんじゃないでしょうか。

 ってことでソロキャンプで使うだろうテントや寝袋の大体の大きさを調べてみます

テント(収納時)の大きさ

 mont-bell ステラリッジ1

 長さ30cm 直径13cm ポール(別)41cm

プロモンテ アルパインテント

 長さ25cm 直径15cm ポール(別)37cm

 NEMO ANDI 1P 

 長さ33cm 幅21cm×16cm

 ここら辺は誰もが一度は「うわ、これ良いな」ってなる一人用テントだと思います。値段が4万円〜6万円弱といったところでしょうか。今度は比較的リーズナブルなテント達も見ていきます

 BUNDOK ソロドーム ウルトラライト(amazonでよく見るやつの白い方) 

 長さ38cm 直径15cm

mont-bell ムーンライト1型

 長さ45cm 直径15cm

 もうすでに違いがありますね。特に長さ。コンパクトな登山テントはポールを別にする形で収納できるのでテント本体は横向きに、ポールは縦向きに入れられたりするので融通が効くのでかなり便利です。まあテント丸々縦に入れてもオッケーです。最終的に必要最低限のものを持ち運べれば問題ないですから!上で出てきたテントは全部一人用の小型テントです。今持っているテントが二人用だったり、コンパクトを売りにしていないものであれば、これ以上のサイズになるのはほぼ間違いないので、いちどサイズをGoogleで調べて見てくださいね。

寝袋(収納時)の大きさ

 mont-bell ダウンハガー800 #3(使用限界温度1℃)

 長さ28cm 直径14cm

NANGA オーロラ500(使用限界温度-4℃)

 長さ30cm 直径18cm

 一応、寝袋は最初から良いものを買った方が良いと思ってるので、通年で使えるコンパクトなダウンシュラフを選びました。こう見るとやっぱり寝袋もなかなか大きい装備だと思います。ただ上の二つはオススメのやつ。最上級ではないですが、寝袋は暖かさを求めるほど収納サイズも大きくなるので、バックパックだとこれくらいの大きさがベストかなと思ってます。次にコストダウンをして化繊シュラフにする場合です。

 mont-bell バロウバッグ#3(使用限界温度1℃)

 長さ36cm 直径18cm

 ISUKA アルファライト500x(使用限界温度0℃)

 長さ34cm 直径18cm

 ここら辺も優秀なやつを選びました。コンパクトである程度寒くない。低山だと-1℃くらいを基準にして、防寒はマットやテントの設計、服等で調整するのが一番コンパクトになると思います。 

ちなみに僕が寒さに怯えて買ったデカすぎる寝袋のサイズ

 長さ35cm 直径23cm

これがデカすぎてバックパックに他の道具入れられなくなりました。以前に書いた記事を参考にしてください。まあテントもデカかったので今考えれば無謀ですね。。

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 なんとなく、自分のテントや寝袋のサイズの予想がついてきたでしょうか。この大きさを踏まえてバックパックの大きさも見ていきます。

 コンパクトな道具が揃っていない僕みたいな人にとっては、バックパックの容量も大事ですが、高さ・横幅・奥行きの3つのサイズもかなり大事になってきます。この3つの数字で、直径の大きな声で寝袋だと奥行きがないと入らなかったり、長さがあるものが入るかどうかも決まってきます。

 次はバックパックの容量とそれぞれのサイズを調べて見るので、自分の道具の長さと比べながら見てもらえればと思います。

バックパックの容量(サイズ)

mont-bell

リッジライン55L

 高さ75cm 横幅35cm 奥行き25cm

リッジライン75L

 高さ82cm 横幅38cm 奥行き28cm

 

Karrimor

 cougar 40-60L

 高さ73cm 横幅38cm 奥行き30cm

cougar grace 55-70L

 高さ75cm 横幅39cm 奥行き32cm

 

例えば、mont-bellのリッジライン55Lにムーンライト1型とバロウバッグ#3を入れようとすると

リッジライン55L

 高さ75cm 横幅35cm 奥行き25cm

 

mont-bell ムーンライト1型

 長さ45cm 直径15cm

mont-bell バロウバッグ#3(使用限界温度1℃)

 長さ36cm 直径18cm

 

 横幅もバロウバッグの方は押し込めば横向きに入れられそうですね。これで、底の方が寝袋で埋まって残りの容量が

 高さ57cm 横幅35cm 奥行き25cm

くらいになるはずです。まだ奥行きは7cmくらいの余裕があるので薄いものや細長いものは縦にスーッと入れられそうですね。次にテントを入れようとすると、横には入らないので縦に入れることになります。そしてテントを入れた横にある57cm x 20cm x 25cmのスペースと、テントの上にある12cm x 15cm x 25cmのスペースが残ります。ここに残りの道具を詰めていければ容量が足りているということになりますね。小難しい感じになったのでもうやめますね。

どの道具を持っていくのかを決める 

 あとは、自分がどんな道具を持っていきたいかによって容量は増えていきます。少し重くても焚き火台を持っていきたいとか、ナタやノコギリでブッシュクラフトしたいと思えばその分容量が必要です。なので、バックパックがない人も自分がどの道具を持ってソロキャンプに行こうとしているのかを考えて見ないといけないんです。そうしないと、あとで「あー、これ入らないからもっと小さいやつ買わなきゃ」とか「じゃあこれは持っていくの諦めるかあ」ということになります。

 一度持っていきたい荷物を出してみるとなんとなくの容量がつかめるのでやってみてください。床に並べてみたり、重ねてみたり、普段使ってるリュックに詰めてみたりすると、なるほどこんなもんかとなると思います。

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 一回買ってみる

 本当にこれが一番。自分が買おうとした時に思ったのは、誰も自分の荷物を知らない状態なので誰かにアドバイスされてもピンとこないんです。そうなるともう、自分で入れてみるのが一番手っ取り早いです。これくらいのサイズかなって目星がついたら、やっすーいやつを買ってみるといいと思います。そうすれば、実際にどれくらいの荷物を持って行けるのか、持って行ける重さになるのかが分かります。本気でソロキャンプやるなら高いバックパックを買った後にも装備がちょこちょこ変わると思うので、まずは安いバックパックで試してみて、使い慣れた頃に自分に一番合っていると思えるバックパックを買うのが遠回りのようで一番早いと思います。もちろんお金が有り余っている人は最初っからいいの買うのが最高ですね。本当は俺もそうしたいです。

 

 何かバックパック選びの参考になればと思い書きました。めちゃめちゃ私的な見解ですがとりあえず買うなら安いの買って、高いの買うのは良し悪し分かってからでいいんじゃないかなあっていうのはずっと思ってます。最初っからいいもの買うよりも、ある程度の不満が出てくるまでは自分の実力不足を解消する方が自分のためになるような。となると荷物が物理的に入れられるかどうかだけは実力に関係ないので、そこだけ気をつけるのが良いんじゃないかなー。

それでは!