Nenzaboy

子どもを支援する仕事をしながら日記を書いています。

子どもと遊ぶおもちゃ -「ハリガリ」

こんにちは。当初の予想通り更新がまちまちになってきた事を受けて「俺らしい」と誇らしく思います。誰か三日坊主を1日で改善する方法を教えてくださいお願いします。Nenzaboyです。

 

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今日は僕が仕事で発達がゆっくりな子どもと遊ぶ時に使っているおもちゃをご紹介したいと思います。

f:id:mazymart:20161220211423j:imageハリガリ

 

この「ハリガリ」は子どもと一緒に楽しみながら、自然と数に触れることの出来るゲームです。

箱の中には「4種類のフルーツの1〜5までのカード」と、受付とかにあるチーンって鳴る「ベル」が入ってます。

f:id:mazymart:20161220212106j:imageそれぞれ1のカード5枚、2のカード4枚、3のカード3枚、4のカード2枚、5のカード1枚ずつあります。

f:id:mazymart:20161220212120j:imageチーン

本来のルールは4人くらいで輪になって、それぞれの山札からカードを出し合い場に出たどれかのフルーツの数が5になったらベルを鳴らすゲームです。1番早く鳴らした人が場に出ているカードを貰って、最後に持っているカードが多い人が勝ちです。とてもシンプルで大人も楽しめるゲームなのでオススメですよ。

本来の遊び方では難しくて遊べない子どもの時は

「1枚ずつ表にしていって、イチゴが出てきた時にベルを鳴らす」

「バナナの2が出た時だけ鳴らす」

「全部で10になるようにカードを集める」

などなど、シンプルな作りのゲームなのでルールを変えることで無限に楽しみ方を作っていくことが出来ます。

 

集中が続かない子もベルが鳴るので注意を引きやすく、さらにベルを鳴らすには同じ場所に留まらなければならないので、ルールの工夫や大人の盛り上げ方次第では長く遊ぶことができ「集中力の土台」を作るゲームとして重宝してます。

また単純なルールを作れるので、友達と「ルールのある遊び」に参加出来ない子にとっての「ルールがある事で楽しみが増える」経験を与えられるゲームにすることもできます。

 

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 どんなゲームでも大人の工夫で、子どもに合った遊びに変えることが出来るので是非色々試してみて下さい。

少し堅い内容になったのではと不安ですが、また何かご紹介したいと思います。それではまた。