Nenzaboy 節約ソロキャンプ

基本的に金欠で、キャンプ道具を選ぶのもコスパ重視。ソロキャンプはほぼ毎週。

Nenzaboy的 冬用テントの最低条件はこれです!

こんにちは、Nenzaboyです。

 

だんだん寒くなってきて、今日ついにニットを着始めました。僕は暑いと寒いしか感じられないガバガバの感覚なので、衣替えに失敗することが毎年の恒例行事です。

僕にとっては天気予報よりも服予報の方が明らかに必須なので、そういう予報アプリ作ってくれないかとここ8年くらい待ってます。誰か作れる人が居たらよろしくお願いします。

 

これからキャンプ始めようとしている人は、冬になって寒くても使えるテントってどんなの?それ買ったら逆に夏もいけるの?って色々考えてるんじゃないでしょうか。

すでに自分のテントをすでに持っている人も、初めての寒い時期のキャンプだと、今のテントで行けるかな?っていう不安が大きくなったりしませんか?

 

どちらもちょっと前の僕がそうだったので、多くの人がきっとそうだっていうことにして話を進めますね。

 

ということで今回は「寒い時期のテントの選び方」について書いていきます!

僕は貧乏キャンパーなので選び方の基準が「高機能」ではなく「最低条件クリア」になるので、お洒落インスタキャンパーさんや高級SUVキャンパーさん達とは少し違った目線だと思います。

 

Nenzaboy的

秋、冬に使うテントの選び方

まず前提として、テントよりも寝袋の方が圧倒的に大事です!寝袋がしっかりしたモノなら、それなりの気合いと経験と対策(主に気合い)が必要ですが、冬でもハンモックや地べたにマットのワイルドスタイルでいけます。(とはいえ少しずつのチャレンジがおススメです。)

その上でより快適になるために僕がテントに求める必要最低限の条件を書いていきますので、切り捨てる所は切り捨てるのでご了承ください。

 

テントを4つ使って気づいた部分を重要度の高い方から書いていきます!

 

フルクローズになるやつ

これは色々試してみて、ガチでした。

ダブルウォールだと暖かいって言われてるのも確かにそうだと思うんですけど、どうにも微差って感じです。

インナーテントがメッシュばっかりだと、ダブルウォールでも結局風の通り道が全面にある状態なので、フライシートの下からぶわーっと冷たい空気が循環し続けるので寒い。フライシートの下の隙間を埋めるスカートと呼ばれるヒラヒラが付いてれば暖かい。

空気を循環する量が多ければ寒くて、少なければ暖かいっていうことです。

テントの中で煮炊きするパターンだと一酸化炭素中毒とかの事故が怖いので、空気がしっかり循環するやつの方がいいですね。そっちの方が軽いのが多いし。

僕は外で煮炊きするので、がっつりフルクローズでぬくぬくスタイルです。

フルクローズとメッシュの切り替えが出来るようになってるテントだと、重さは増すけど空気の循環も調整が出来るので一石二鳥ですね。

 

フルクローズのデメリット

デメリットもあります。それが結露。外の空気と中の空気の温度差で結露が出ます。暖かくすれば結露が出る。結露が出ないなら寒い。

僕が使ってるのはシングルウォールの1人用テントなのでビショビショです。寝袋の壁についてる部分はべちょべちょ。一応NANGAの防水使用の寝袋で解決したつもり。

結露が出るデメリットは切り捨てました。

ダブルウォールだとフルクローズでも結露がかなり軽減されるので、収納サイズと重さを考慮しなくていいなら選択肢としてはかなり優秀かと思います。

 

実際に使う人数プラス1人分のサイズまで

たとえば1人で使うなら1人用が断然暖かく、サイズが大きくなるほど寒くなります。単純にテントの中の空気の量が多くなるからあったまりにくいっていう、シンプルな理由です。

フルクローズならプラス2人分くらいまでは暖かく過ごせるっぽいです。これは実際にmont-bellのムーンライトの3人用に1人で寝た時に「いける」ってなったので間違いないです。

ここはメッシュの面積とバランス見ながら考えると良さそうです。

それ以上はまだやってないので分からないですけど1人で5人用テントなんて持っていった日には、マットと寝袋セッティングした時に「空間の無駄ァ!」って叫びたくなるはず。

 

 

小さなテントのデメリット

テントの壁に当たるので結露で濡れる。狭い。友達を追加で呼ぶとパツパツになってカップルじゃないならかなりキツい。本当はカップルでもちょっとキツい。

ここら辺のサジ加減は人それぞれかなと思います。快適性と機能性の天秤で測る感じですね。

 

好みの作り

例えば僕はフルクローズでぬくぬくスタイルなので前室が無いと煮炊きが寒い所でしか出来ないんですよね。なので前室が欲しい。

欲を言えばテントの長辺(横側)に前室があって欲しい。

なぜかというと個人的な趣味として焚き火とか晩ご飯とかのイベントが終わった後に、前室を使ってコーヒーとか沸かしてる時すごい楽しいんですよ。

ちっちゃいテーブルのすぐ横に靴置いてあって、コーヒーの匂いと足の臭いと土の匂いが混ざってる感じとか秘密基地っぽくてたまらないですよね?あれ、書かない方が良かったかも…?

多分、テントはティピー型がいい!とか色々あると思うのでそういう好みみたいなのは妥協しないで選ぶと愛着の湧き方にべらぼうな差が出ます。

好みのテントで機能面も最低限クリアしていればそこまで文句は無いと思うので、機能面でここだけは譲れない!っていう部分を自分で知っておくことが最高のバディ(テント)を見つける方法だと思います。

それでは!

 

 

 

 

 

野営する時のトイレは考えないとヤバイです

こんにちは、Nenzaboyです。

これから野営を始めたい!と思ってるみなさん。野営する時のトイレについて考えたことありますか?

僕は初めての野営の時、完全に何も考えずにいたので、誰も居ない山の中で突然トイレに行きたくなった時に初めて「そういえばトイレってどうすんのさ!」と焦った事を思い出します。

トイレしたくなってから考えるからいいやと甘く見てる僕みたいな人は、全然上手くいかなすぎて後悔しか生まれませんよ。

近くにトイレの無い野営キャンプではトイレ問題はかなりシビアです!

今回は失敗を犯し続けた僕の初野営キャンプでの野排(野営での排泄)体験を振り返りつつ、正しい野排とは何かを探っていきたいと思います。

 

初めての野営ソロキャンプ。車で1時間ほどの山の中にテントを張り、焚き火をしながら山の夜の静けさと怖さを体験していました。なんだか野生的な感覚が蘇るような気がして、遠くの小枝がパキッとなる度に、クマか?とビビる。

そんな静かな緊張に楽しさを感じつつ、ただ焚き火を見つめる。楽しい。

せっかくの野生的な時間なので、僕は冷凍チャーハンをスプーンで食べるという野性味ゼロなディナーを嗜むことに。

バックパックからチャーハンの袋を取り出すと、いい具合に自然解凍出来ていたので特に温めることもなくそのまま食べる。人とは違った部分で野性味を出すスタイルです。

そんないらぬ野性味が原因で、ちょっとばかしお腹をやってしまったんですね。食べてる途中で僕のお腹はキュルキュルっと来たワケです。

普段から胃腸が弱いくせに、キュルキュルくるその時まで1度もトイレの事を考えもしませんでした。

残された時間は少ない。直感でリミットが近づいているのが分かりますよね。

しかもこの時の野営、ヘッドライトを忘れるという最悪の失態を犯してました。

昔読んだ図鑑的な本の背表紙にあった「バックパックにランタンをぶら下げている旅人」のイラストを見て「最高だこれー!」と憧れていたので、ランタンは持っていったのにテンション上がりすぎてヘッドライトは忘れてたんです。

もちろん野営なので街灯はなく、ましてや月も半月にもなってなかったので暗いのなんの。その時に木の生い茂る山の怖さを改めて知りました。

「はやく近場で良いところ探さないと死ぬな」

野生動物への警戒MAX、周囲に灯りなし。ランタンの灯りがギリ届く辺りが限界…!

僕は近場の小川で野排をしようと決意。

下半身は完全な無防備。それに加えて両足はズボンで繋がれているので、野排の囚人です。この時に初めて、野生動物がズボンを履いてない理由が「トイレの時に何も出来なくなるから」という事だと気付きました。

 

ここで小川での野排のデメリットを箇条書きでご紹介。

・小川程度の水流じゃ決して野排を無かったことには出来ない

・スタートの前に野排環境を良い感じにセットしないと、小川に着水するハズが川のほとりへの着弾になる。

・ほとり着弾の場合はちゃんと処理するのがほぼ無理。石とか色んな所に被害が。

 

あとを引く臭いとか匂いとか、なんか自分の失敗をまざまざと提示し続けられるような感覚でした。

こんなことは避けたいですよね。僕も事前に知っていたら避けられたんですけど、なぜ行く前に気付かなかったんだろう。と嘆くくらいしか出来ませんでした。

ただ、先程出したデメリットはまだ序の口です。ここから先が1番困った所です。

野排のことに目を向けず、自分は排泄しないぞ、と昔のアイドルみたいに完全に生理現象を舐めた宣言をしてしまう愚かな人間が陥った最悪の事態。それが、お尻拭けない問題。

そう、お尻拭けない問題。

 

お尻拭けない問題までの間、僕がなぜ気付かなかったかを解説します。

1.トイレの事を全く考えずに準備

2.トイレの事を全く考えずに冷凍チャーハンを自然解凍で食べる

3.腹下す

4.どこですればいいの?!と半パニック

5.暗闇の中、焦って決めた場所で排泄の扉が開く

お尻拭けない問題勃発!

 

この流れです。

 

準備の段階でトイレについて少しでも考えていれば、お尻拭くのなんて超簡単な作業だったのに。

暗闇の中でズボンを下ろした状態で、立つことも許されないまま拭けそうな形状のものを探す。どう考えたって恥ずかしい絵面です。

最初はモゾモゾ動くしか出来なかったのですが、その内にぴょこぴょこと被害が広がらない移動を身につけ、どうにか大きめの葉っぱをゲットして、清潔を保つことが出来ました。

 

この経験から得られた野排の心得

 

・なにかしら(土に還る)ペーパーを持っていく。

・小川の水は万能じゃない。

・穴を掘っての野排の方が安全。土で埋められる。

・雨の日はペーパーが濡れない工夫を。

・ある程度の距離を取ってする。(野生動物対策にもそっちの方が良いらしい)

・本当は緊急時とか登山で使う使い捨てのトイレを持っていくのが最高。

 

みなさんのことですから、僕はよりも上手くやれるハズです。この記事を見て、そういえば!と思ったあなたは必ず持ち物をチェックしてください。必ずですよ!

 

お目汚し失礼しました。

 

それでは。

 

 

 

デイキャンプなら彼女もきっと喜んでくれる!

こんにちは、Nenzaboyです。

最近は休みがなかなか繋がらなくてキャンプに行けてません。ノンキャンプのストレスかは知りませんがカップラーメンを食べる頻度が上がり、2日に1回のペースになりつつあります。人としてやばいです。

休みが少ない時、みなさんはどうやってキャンプ欲を解消してますか?ましてや彼女とかいると「毎回キャンプってのもなんだかなあ」と、なんやかんやで回数減りませんか??

 

ということで今回は、彼女が喜んでついてきてくれるデイキャンプを目指して試行錯誤している様をモロ出ししたいと思います。

 

今のところアイデアとしては大まかに2つ!

 

1.BBQ的な食事メインのデイキャンプ

デイキャンプってやったことないので何となくなんですけど、これがスタンダードな気がします。

キャンプ場とか河原で、テントだけ無いパターンですかね。昼過ぎに到着して、タープとグリルでBBQ!夕方からは焚き火!

想像しただけで最高すぎるので多分王道ですよね、これ。違いますかね?

ただ、これも毎週が厳しいどころか2週連続の時点で「また?」って言われそうなので、夜のご飯は家でってことにして朝から夕方の明るい時間帯だけでもありですね!ハイキングとかのレジャーと組み合わせられれば一見いつもと違うことをしてる感を出しながら、彼女にバレずにキャンプ欲を満たせるかもですね。チャレンジしてみます。

 

2.ピクニック感満載の公園デイキャンプ

多分1番自然に彼女とデイキャンプ出来そうなやつ。その代償として、キャンプ感は大幅に削減されますよね。

これから涼しくなってくる季節。ちょっとお出かけついでに「公園に寄っていこうよ」なんて言って、散歩しつつ芝生が綺麗な原っぱにバッグパックからスマートに取り出したポップアップテントを立てて、ヘリノックス風のチェアを用意して、バーナーで温めたホットワインを飲む。悪くないですよね。むしろ良い。俄然やりたくなってきました。

でもその荷物はスマートに背負って行けるのか?っていう問題。普通のデートだと思ってる彼女に「今日どこ行くの?登山?」って思われないサイズ感のバックパックでキープしたいけど、そんな都合良いものあるんかな。探してみよう。

もう一つ問題があって、それが公園でバーナー使っていいのかは分からない問題。しかもかなりの確率でダメです。一応近くの公園で使っていいかを確認してみようかなと思います。

もしバーナーが使えなくても、きっと洒落た人ならスタンレーとかのスタイリッシュな保温容器にホットワイン入れて行くんじゃないですかね。それに比べて僕はタイガーの水筒なので洒落っ気は皆無ですが、もちろん性能に関しては文句なし。

むしろ家で使ってるケトルもタイガーの物なんですけど商品名が「湧く子さん」なので、僕はタイガーの物がすごく好きです。ゆるくて温かいネーミングセンスが最高ですよね。ふふふってなります。

 

普段キャンプで使っている道具を、うまく取り入れながらデイキャンプならではのオシャレなものがあればいいなーと思います。探しながら色々試行錯誤してみます。

今日はとりあえず妄想という事で。現実味のある装備とか見つけたりしたら、そこについても書いて行きたいと思います。

ちなみに彼女はキャンプ楽しいよって言ってくれているので、たまの休みにキャンプに行ったら、場所とか現地のレジャーは彼女の好みで選ぶスタイルで良いかなと思ってます。むしろそれが1番いいかも?お互いのやりたい事を上手いこと混ぜ合わせられれば良いですよね。

それでは。

 

 

 

初めてのソロキャンプの思い出

こんにちは、Nenzaboyです。

 今日は初めてのソロキャンプでの思い出をつらつらと書いていこうと思います。

 

そもそも僕がソロキャンプをしようと思ったきっかけは、友達とかとキャンプに行こうとすると予定合わせたり、事前に場所決めの相談したりっていうのが面倒くさくなったというのが実のところ。

要は、思いついたその日にキャンプ行けるようになったらいいなーっていうくらいにキャンプが好きになったからですね。

 

よーしソロキャンプ行くぞー!と思ってから、実際に行くまでに大体2ヶ月くらいでした。

何持っていくのがいいんだろ?と思って色々調べ始めたらビックリするくらい色んな情報が溢れてて、準備期間が結構あったし、ソロキャンプ=バックパックみたいな先入観が生まれたのもこのタイミングでした。

中古のアウトドア用品を漁りまくって、よし!行ける!とバックパックに荷物を詰め込み、車の助手席にバックパックを置きました。

そうなんですよ。今あれ?って思った人。正解です、おめでとう!

せっかくバックパックに荷物詰めたのに、初めてのソロキャンプでは全く役に立ってないです。車の助手席に置いてあるバックパックから荷物を取り出す最高にアホなシステムでした。

さすがに一度も背負わずに帰るのもなあ、と思いバックパックを背負ってウロウロしてみたりしたのはとてもいい思い出です。

なんの意味もなくバックパックを背負ってウロつくんだから、自分でも全く意味が分からなかったです。「思ってたより重いな」という背負ってなくても言えそうな感想しか出てきませんでした。

どこに歩く訳でもないし、歩く理由もないのでちょっと川の様子見たりしたらやる事なくなっちゃって、5分くらいでまた車の所まで戻ってきて、タイヤにバックパックを立てかける。

自分でもほんと何やってんだろう?と思いますが、そう思っても誰もつっこんでくれないので心の中でセルフツッコミです。

初のソロキャンプだから誰もいなくて正解です。

 

初めて使う道具も多いし、初のソロキャンプに完全にワクワクしてました。よっしゃ、シングルバーナーでラーメン作るぞー!とか、早く焚き火するぞ!とか。

無言で拾ってきた枝パキパキ折って火をつける時も、バーナーに乗っけたお湯が沸けるのを待ってる時もめちゃめちゃ楽しい。

それに出来上がったラーメンを食べてみて、一口目がびっくりするくらい美味しい。

はあー!これこれ!ってなります。そして気がつくんですね。

「この喜びを共有する相手がいない」

今までグループでのキャンプに慣れてたもんで、「うまー!」とか「焦げちゃったじゃん!」みたいなやりとりがあったんですけど、それがソロキャンプになると

(…うまい)(…焦げてる)

心の中で言葉が生まれるのみ。心の中の言葉はいつもの自分がどんだけオーバーリアクションかを思い知らされるレベルで簡素でした。

(寂しさ…)

(これがソロキャンプ…!)

寂しさを共有することすら出来ないのですが、焚き火は平然とパチパチと鳴り続けてくれるので段々焚き火が友達みたいに思えてきます。

(お前だけが俺の友達だぞ…!燃えてくれ!)

愛と勇気が友達というアンパンマンよりも友達の少ない寂しい男としてしばらく過ごしていると次のステージに進入しました。

 

ソロキャンプってやることねえな!

ただただ焚き火をし続けて、それこそずーっと火しか見てないから久しぶりに他のところに目を向けると火の残像がこびりついてるんですよね。前見ても横見ても火の残像。それくらい焚き火くらいしかやることなかった。

「もうさすがに寝るか…」と思った時間が9時だったのに衝撃を受けつつ、抗う理由も特に無かったので即就寝。

初めて1人で寝るテントの中は秘密基地感がパンパンに詰まっていて、初めてのソロキャンプで1番テンションが上がったタイミングかも知れません。

ちょっと動くとガサガサいうのも、電池式ランタンの灯りがやたら影を作るのも、子どもの頃に押入れに作った秘密基地のワクワクそのものでした。まんまノスタルジー

 

結果として、怒涛の暇アンド暇な時間を叩きつけられた初ソロキャンプだったんですけど、なぜか帰り道にはすごい楽しかったなあと思わざるを得なかったんですよね。

焚き火の残像とテントの中以外の想い出が、間違えて焚き火台に触って火傷して40分くらい無言で指先を川に入れてたことくらいなんですけど、すごい楽しかった。楽しかったのはマジです。

 

さすがに2回目からは暇を潰すためにナイフとかラジオとかを持っていきましたけどね。

ソロキャンプにこなれたみなさんも初のソロキャンプの思い出を振り返ってみると、恥ずかしくも懐かしい想い出が蘇って来るかも知れませんので、ぜひ思い出してみてはいかがでしょうか。

それでは!

キャンプを始めたら秋が好きになった話

こんにちは。Nenzaboyです。

 僕は秋が嫌いでした。0か100かで生きてきた単純な人間なので、暑くもなく寒くもない秋は僕にとっては無と同義だと思ってたんですよね。ハッキリしようよ!っていう。

 

〇〇の秋

芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋。

こういう言葉は無限に出てくるんですよ。無限に出てくるってことは、あまりにも秋がヒマすぎるから、他の季節でも出来ることを無理矢理〇〇の秋っていうふうに作った言葉だと認識していたんです。

ヒマだからぼーっと絵でも描いてごまかす為の芸術の秋。特にやること無いけどなんかしたいからなんかやろうっていうスポーツの秋。家出てもやることないから家に居る読書の秋。特にお金を使うこともないから外食でもする?の食欲の秋。

こんな感じの認識でした。

芸術もスポーツも食欲も読書も季節関係なく出来るし、むしろ一年通してやりなよってものばかりだな。そう思ってました。

 

キャンプの秋

でも、キャンプやり始めて何年かしたら気づいた。

キャンプって秋がベストシーズンじゃない??

 

ここからは秋のキャンプがいかに優れているかを紹介します。

 

夏キャンプが秋キャンプに勝てない理由

たしかに夏はアクティビティ多い気がするけど、暑すぎるから水場限定のものも多く泳げない僕にとってアドバンテージ無し。

水を楽しめない夏を考えてもらったらすぐ分かると思いますよ、夏のキャンプが1番しんどいです。むしろ暑すぎるから焚き火の楽しさが薄いし、そもそもキャンプ場に人多すぎじゃないですか?

キャンプ場に大学生の団体とか居たらもう大変。

 せっかく静かな湖畔の森の影から聞こえる音に耳を澄ましたいのに、耳を澄ましたところで、聴こえてくるのは重低音の効いたビルボードチャートの上位陣がランダムに流れてくる。

エンヤとかクラシック流れてたらまた違うんですかね。

いや、やっぱり自然の音が聞きたいです。Bluetoothスピーカーの普及が夏のキャンプに終止符を打ったと思ってます。

 

冬キャンプが秋キャンプに勝てない理由

 冬はめちゃめちゃ楽しいんですけど、純粋に楽しむというよりかは過酷な環境の中で快適さを自ら作っていくっていうストイックに楽しむ部分の方が多い気がします。

 マジで寒いと思いながらも風が入らないようにしたり、テントの中を暖められるように工夫したり。あーでもないこーでもないって試行錯誤して、少しずつ快適になっていく環境の中でドヤ顔でホットワインとか飲むのが冬キャンプの楽しみな気がします。

 冬キャンプの成分の半分くらいは戦いで、あとの半分は人よりもキャンプ好きっていう自負が作り出した自分への課題です。

 

秋のキャンプはバランスが良い

 秋キャンプのなんと優秀なこと。陽の出てる時間帯は過ごしやすく、厚着をする必要もない。だけど夜になればひんやり寒くなるので、焚き火の有り難みが夏の80倍にまで達します。

秋の寒さはとても穏やか。寝袋に入れば快適なことが約束されてるし、風を避けられるテントの中に入るだけでもかなり暖かいと感じる程の快適さ。これを冬の30倍の手軽さで設置できるのが強みです。どうしても快適さと道具の量が比例する冬を圧倒的な手軽さで打破します。

 

つまり

 秋って最高。なぜかご飯も旨いし、1人でぼーっと絵を描いたり本読んだりしても気持ちいい。気候が良いからアクティビティも始めやすいですよね!

なんにもないんじゃなく、なんだってできる。秋ってそういう所ありますよね。

 

秋、最高じゃん!

 

ありがとうございました。それでは。

 

 

 

足クサさん必見!足の臭い対策で効果抜群のミョウバン水の作り方

こんにちは。Nenzaboyです。

 突然ですが、僕は足の臭いが常人のレベルを超えています。自分の足の臭いを自覚してない時に「なんかこの部屋臭くない?、、テロ?」と思い、臭いの元を探して部屋のあらゆる臭そうな物をクンクンしてる途中で自分の足だと気付いた時の衝撃を今でも覚えています。

 もしやと思って床で丸まって自分の足を嗅いだ時、自分の身体の固さと足の臭さと勘の鈍さに「ふふっ」って笑ったあと、すぐに真顔でお風呂に行き、入念に足を洗いました。本当に臭かったので。

 

 とはいえ、普段から適当に生きている僕なので何も気にせずに足の臭さをばら撒きながら生活していました。その成果、友人達は僕の足の臭いがすると「うわ、くっさ!もう夏が来たのかあ」と言い始めるようになったのです。

 まさか自分の足が夏を知らせることになるとは思ってもみなかったので、「俺は夏を知らせる男になったんだな」と恥ずかしさと嬉しさがありました。身の引き締まる思いで、危うく責任感さえ抱きそうになりました。

 このように足が臭いことに関して周囲から絶大な信頼を勝ち得ている僕ですが、いかんせん人を相手にした仕事をしているので、仕事に支障が出てはいけないと思い、少しずつ対策をし始めました。

 その対策の中から効果的だったものを書いていきたいと思います。

 

足の臭いを消す方法

靴下を良いやつに変える

 これが一番最初に効果を感じました。いつもはGUとかユニクロとかで売ってる1番安い○個セットで500円!みたいなヤツを買ってたのですが、登山する時用に買ったウールの靴下を履いたらビックリするくらいに臭いがしなくなりました。ちょっと厚手で蒸れそうな感じがしてたんですが、履いてみるとなぜか全然蒸れない。1日くらいであれば余裕の臭い対策だと思います。ちなみにモンベルのメリノウールだと洗うのが楽チンなので超おすすめです。ただ乾燥機はダメみたいなのでご注意を。

 

ミョウバン

 聞いたことあります?ミョウバン水。今回はこの最高のサイドキック(相棒)であるミョウバン水がメインです。

 なんといっても足の臭い対策の決定版と言っても良いレベルのハイクオリティ。しかも超簡単に作れる。

 水にミョウバン入れて混ぜて、ほっとくだけ。

 使い方も霧吹きでシュシュっと靴とか靴下、もしくは直接足に吹くだけです。

 なんか足の臭いの大体の原因は靴とかサンダルにこびりついた菌らしく、たとえ足を綺麗にしたところでなんの解決にもならずに、靴やサンダルに染み付いたナノレベルの足臭物質によってすぐ臭い始めるらしいです。

 ちなみにミョウバン水はすぐに臭いを消すのではなく、乾く時に臭いを取っていくようなので、家に帰ってから靴にシュシュっとして置くのが良さそうです。出る前にシュシュっとしてしまうと、臭うし湿ってるしのダブルパンチで逆に臭くなりそう。つまりなんの得もなさそうです。

 

 足臭の民は飲み会とかで座敷とかあがるの嫌なんですよね。臭いから。

 周りが「くっさー!」ってなるだけなら「えへへ」って言ってれば、それから距離を置かれる程度に嫌われるだけで済みますよね。

 でも、足に1番近いのが誰かと言われれば間違いなく自分なので、当人としてみれば「俺の方が絶対臭いんですけど?しかも足切り落とす以外にこの臭いから逃げる方法ないんですけど??」となるワケ。そんなワケでミョウバン水の登場ですよ!

 さっきも書いたけど一応もう一度丁寧な作り方も書いておきますね。

 

ミョウバン水の作り方

ミョウバンと水を混ぜる

 水1リットルに対して30gのミョウバンをいれます。500mlなら15gですね。

 

ミョウバンが溶けるまで待つ

 ミョウバンが意外と溶けにくいので適当に混ぜた後は待ちます。一日くらいで溶けるハズなので放っておけば大丈夫。

 

使う時は薄める

 実際に使うスプレーボトルに入れる時はミョウバン水を30倍くらいで薄めます。コーヒーの粉とお湯くらいの割合ですね。

 

完成

 まさかの3ステップ。混ぜて待つ、薄める。これだけです。時間はかかるんですけど、むしろやることは1つ。混ぜる。

 たったこれだけで足臭の呪いから解き放たれるのであれば最高じゃないですか?

 

 ちなみにミョウバンは漬け物を作るときに使うものらしいのでスーパーの食品売り場に売っています。足の浅漬けを想像しながら吹きかけると、ちょっとやばい趣味の人っぽくなるのでオススメです。

それでは!

ソロキャンプのパッキング変えたら楽になった!

こんにちは、Nenzaboyです。

 いつもソロキャンプ行く時、必要な荷物を適当に手に取っては詰めるを繰り返すだけのなんとも雑なパッキングをしてました。それで特に困ったことはなかったのも事実なんですが、この前ちょっと頭使って入れてみたらビックリする程使いやすくなったのでパッキングもソロキャンプする上で必要な工程だなと思ったんですね。

 なので、今回は今までのパッキングのダメだった所と変えて良かった所を書いていくことにしますね。

 

ダメだったパッキング

 重いものから先に入れる

 テントとか寝袋、時にはテーブルとか。最初に思いつくデッカいものから入れがちじゃないですか?僕もずっとそれやってたんですけど、多分間違いだった。

 最初に入れるとバックパックの底の方に荷物があることになっちゃうんですよね。

 重いものが底にあると歩いてる時に上半身引っ張られる。常に肩を後ろに引っ張られてビーンってなるのを腹筋で抑えてる感じ。分かりますかね?それが順番変えてから気づいた新事実でした。なので寝袋とかは軽いから先に入れて、テントとかテーブルとかは出来るだけバックパックの真ん中あたりに置けるように意識して入れると良さげです。

 特にロードバイクで走るときは前かがみの姿勢なので、大きく違いました。重心を真ん中くらいにするとむしろ前かがみの時に安定するようになったので、無駄な体力使わずに自転車こぐことに集中できるようになって道中がめちゃめちゃ楽になりました。これはだいぶデカかったと思います。

 

小さい物を上に置く

 適当に手に持ったものから順に入れるとなぜか電池式ランタンとかバーナーとかの小さい物が上に来ちゃうんですよね。

 ランタンもバーナーも移動中に全く使わないし1番上ではねえなと思って、使わないものは真ん中辺りに入れて、使うものだけを1番上に入れることにしたらいちいち「あー!コレでもないコレでもない!」って焦ってる時のドラえもんみたいな動きをやらなくなったので、使い勝手が少なくとも倍は良くなりました。

 

変えて良かったパッキング

使うものは外に

 使うものはもうパッキングとかじゃなく、外側のポケットとかベルトとかに収納しました。カラビナとかでぺぺッと着けるものもあります。

 場所を変えたのは、軽食とカメラあとは上着とかタオル。ちなみプラティパスは中ですが、取り出しやすいような場所に変えました。

 軽食はフタの外側のポケットに。カメラはカラビナでベルトにぶら下げる。上着は中の1番上。タオルはバックパックの手で持つ部分に結ぶと移動中に肩からペローッと前に垂れてくるのでいつでも汗ふけるので超便利。

 多分人によってよく使うものが変わると思うので何度かやってみて、移動中によく使うものを把握して外につけられる物は外に。付けられない物はパッキングの時に1番最後に入れるようにすると良い感じ。

 

防水スタッフサックを使う

 今まではビニール袋とかに入れて満足してたんですけど、防水のスタッフサックを使ってからパッキングがめちゃめちゃめちゃ楽になりました。めちゃを3回にするくらいには楽です。何が良いって、防水機能がビニール袋のざっと200倍くらいあるのでほぼ悩みゼロで濡れた物や汚れ物を入れられます。軍手とかの汚れ物と一緒に、バーナーとか尖ったものを入れたりしてます。

 小銭だけポケットに移した財布とかの貴重品も別のスタッフサックに入れると、スタッフサックinスタッフサックスタイルで超安心設計です。

 

バックパックの形通りに入れる

 なんていえばいいか。バックパックがボコボコしないように荷物を詰めていくんですね。無理にデカいもの入れたりすると出っ張ったりするんですけど、そういうのが無いようにテトリスみたいに入れていく。

 バックパックの左側と右側が大体同じボリュームになるように調整しながらパッキングするようになってからは、毎回のパッキングに決まり事が出てきます。テントの横はテーブルを立てて入れて、隙間にプラティパスをねじ込む。みたいな決まった形が出てくるんですね。そうすると自然とどの道具が自分に必要か分かってくるように思います。

 あと、左右のバランスが良いと単純に身体が横に振られなくなる。今まではロードバイク乗ってると坂とかでバックパックが邪魔に感じる時があったんですけど、そういうのがほぼ無くなりました。まるでバックパックが背中に張り付く感覚。ぴったりフィットにずっしりした重みを感じることで相棒感がかなり増しました。

 

 どうでしょう。ベテランバックパッカーさんや登山してる人からしてみたら当たり前な知識だとは思いますが、ズブの素人が身をもって体験した変化を書いたので、僕と同じような適当キャンパーの同士達にとって参考になればと思います。

 一気に正解を見つけるよりも、1つ1つ実感を持って確立していく自分のスタイルに喜びを感じるタイプの人は、ぜひとも自分のやりたいようにやりながら試行錯誤を繰り返して欲しいです。その分楽しみも増えますよ!

それでは。