Nenzaboy 節約ソロキャンプ

基本的に金欠で、キャンプ道具を選ぶのもコスパ重視。ソロキャンプはほぼ毎週。

腰がやられた。

こんにちは、Nenzaboyです。

 

今日、腰が壊れました。

20歳過ぎ辺りでヘルニアをやってからビビりながら生活し続けていたのでこれまで何も無かったのですが、今日、またやっちゃいました。

 

理由は簡単。子どもが逆上がりの練習をするので支えていたらバキン!です。

子どもに悟られてはいけないと脂汗を垂らしながらヘラヘラして続けていました。

一度ヘルニアをやった身としては、我慢できる範囲、、!ヘルニアではないはず!!

不安と誤魔化しが交互に出てくる中、余裕だわと自分に言い聞かせながら普段通りの動きを心掛けるも、どうやったってペンギンみたいな歩き方になっちゃう。

腰を曲げたら気付かれると思って背筋を伸ばすもなぜか横に斜めになる。

周りの職員達から歩き方やばくない?とひと笑い取りながら、やっとこさ子どもとの時間が終わると筋肉がバチバチに固まってる。

これ、もしかしてぎっくり腰?

だいたい長引くのが腰のやばいところなのは知っているのですぐに整骨院へGO!

じいじとばあばが集まる待合室で椅子に座って待つも、なんせ全員年配の方たち。席を譲りたいんだけど、すいません。どうしようもない。

腰痛いのなんて見た目じゃわからないし、変なポーズで携帯いじってるしで態度悪く見えたかも。しかも痛いから顔が険しい。完全に怒ってる人の顔。奥歯をグググっと噛み締める顔です。

 

なんか色んな格好で寝かされて先生が足動かしたり背中とか腰を触って、レントゲン撮ることに。

 

次は横向いて寝て下さいねー。ハイそのままー、がしゃん!

の鬼のような速さ。寝返りうつのが痛くてたまらないけどしょうがない。

4枚くらい写真撮って、かるいギックリ腰と昔のヘルニアの名残のワンツーフィニッシュらしいのでしばらく安静に、とのこと。

 

そんなこんなで今日は災難だった。

でも気持ちで負けたら終わりなので、痛みが引いたらストレッチとかしないとな、、、。

 

身体に不調が出ると分かる健康であることのありがたみ。

みなさんは日頃から適度な運動を心がけて下さいね。腰は一回やったら一生モノらしいので、ぜひお気をつけて。

お腹を引っ込める方の腹筋がついてると良いらしいです。

 

それでは。

初めて会った釣り人が超良い人で怖かった話

こんにちは、Nenzaboyです。

ここのところキャンプに行けてないので釣りばっかりになってます。

 

今回は人生で2回目の釣りをしにバックパックに荷物を入れて、海までロードバイクを走らせて行った時の話です。

 

その日は堤防の先っちょの方に釣り人が1人立っているのが見えたので、堤防の入り口付近で釣りを始めることに。

 

前回よりも少しだけ手際も良くなってて竿が完成するまで20分くらいで済んだので早速釣りをスタート!

まあはじめての時と同じように、投げてはクルクルしてるだけで全然釣れない。

そんなこんなで1時間くらい経った時に堤防最先端の釣り人が帰り際に話しかけてくれました。

 

「釣れた?」

 

集中しながらクルクルしてたので全然人の気配に気づいてなかったので超ビビった結果、悲鳴と返事が混ざって「へぇ!」とまあまあな声量で江戸っ子風な答えになってしまい、(本当は全然釣れてないのに、、!)と思いながら振り向くと、いかにも釣り人って格好のおじさんが立ってて、すぐに「いや、全然釣れないっす」と手遅れとは分かりつつも落ち着いたトーンで訂正しました。

 

「さっきあっちでアジが釣れたよ」とか「今日はこれから潮がなんとかかんとか」とか色々教えてくれて、「ルアー何にしてる?」と言われたので「ゴムのヤツです」と答えたらおじさんふふふって笑って「見せて」ってなったから唐突な道具見せるタイムが始まりました。

 

すごい穏やかな人で世間話なんかしてる中でまだ始めて2回目なんですよーって話をすると「ほかにルアー持ってるの?」と聞かれ、そんなものは無いので素直に「無いんですよー」と答えると

 

「ここよりもっと釣れる所あるんだけど、行きたい?連れてくよ」

 

え、怖くない?

普通そんな即決で初めましての人誘う??

もしかして釣り人あるあるなの?

 

怪しい薬とか買わせようとする時のセリフとほぼ同じだし、なんかポスターとかで見たことあるし。

正直めちゃめちゃビビってたんですけど、せっかくはじめての釣り人との出会いだったので教えたもらいたい気持ちが勝ったのでご厚意に甘えさせてもらう事に。

 

「近いんですか?」

「ここから10分くらいだよ」

 

近いし安心、ビビって損したー!と思いながらおじさんの後ろをついて行く。

5分くらい歩いて気づいた。コレ絶対海行かないやつ。と思ってたら駐車場に到着。

そこにはデカいアメ車が。

 

「荷物後ろに積んでいいよー」

 

トランクを開けながら荷物を片付けてるおじさんに促され、今さら引き返せないから釣り竿渡しましたけど、めちゃ怖い。

おいおい、マジのやつ?と思いながら

ちょっと安心したくて「ここから車で10分くらいですか?」と聞くと「うん、すぐだよ。」と返ってくる。なんも安心出来る材料にはならなかった。

 

本当に5分くらいですぐ車が止まった。釣り具屋だった。

ここでかなり安心したし、これから釣り場に行くのが確定したようなもんなので心の中で神に感謝した。ありがとうゴッド。

 

おじさんが1人で黙々と糸とか針とか見てるから、その間は別行動でよく分からない便利グッズコーナーみたいな所で暇つぶししてた。

 

10分もしないでおじさんが「行くよ」と声をかけてくれたので、一緒に車に乗る。

まだ名前も聞いてないのを思い出したけど、釣り人はその日のバディ(相棒)を現場で見つけたらプライベートな事はマナーなのかも知れないと思って、聞かれるまでは黙っとくことにした。

 

しばらくして誰も居ない漁港に着いて、釣りを始めるとこういう風に竿を動かすとルアーがこう動くよ。やってみ。的な話をたくさんしてくれた。

 

超絶初心者テクニック知らずの僕だったので、興味津々であっという間に時間が過ぎたけどやっぱり魚は釣れなかった。

 

そんで帰りは元々居た堤防の所まで送ってくれて、なんて優しい人なんだと完全にヤバい人認定してた自分の見る目のなさが申し訳なくなった。

堤防の横で荷物降ろしてたら、おじさんがビニール袋を持ってきてト○ロの傘あげるシーンみたいに、「ん。」って渡してきた。

中を見たらルアー入れる小さいボックスとか針とか糸とかルアーとか。消耗品と便利グッズがごそっと入ってる。

 

「え、いやいや!もらえないですよ!」

と結構ガチでお断りしようと思ったけど

「金ないんでしょ?釣りは金かかるよ。ん、」

 

こんな良い人います?カンタなの?

金ないって言ったのも、おじさんのこと怪しんでたからだったのに。本当は言った金額より少なかったけど。。

 

こんな事あっていいんですかね?

 

「ラインやってる?」

 

と聞かれ、その場で連絡先交換して「なんかあったら連絡して」と言って手を挙げて帰っていった。

 

釣り人ってこんな人達ばっかりなんすか?超かっけぇんすけど!

 

でも、なんかあったらって何があったら連絡すればいいんだろう。と悩みながら感謝のメッセージを送ってその日はおしまいでした。

 

まじやばかったなあ。いろんな意味でエキサイトしました。

 

今のところ出会った釣り人は良い人しか居ないのですが、きっとそうじゃないヤバいタイプの人も居ると思うので警戒心は持っておかないと。悪い人に騙されないように気をつけて下さいね。

 

それでは。

 

 

初釣り!こりゃハマりますわ!と思った話

こんにちは、Nenzaboyです。

 

めちゃめちゃ優しい店員さんに釣り道具を全部揃えてもらった次の日に念願の釣りデビューを果たしました。

 

仕事上がりの翌日仕事というド平日だったんですけど、やっぱり買ったからには試したい欲が止まらないのが男ってモンですよね?

キャンプ用品も買ってすぐ家じゃ狭いの分かってるのに広げちゃいますよね?ネイチャーストーブとか買ったらとりあえず1番近い場所で火つけてみますよね?俺だけ?

 

良いのか悪いのかロードバイクで釣りが出来そうな海まで行けるので、帰宅して即出発の初釣りでした。

キャンプ用品で夜に使いそうな物を適当にバックパックに詰めていったのは正解でしたね。

現地に着いて竿を持った瞬間に「さて、そういえばどうやって組み立てるんでしょうか?」ってなったくらい下調べゼロだったのでヘッドライト無かったらそのまま無念の帰還だったと思います。

 

なんか糸の結び方とか出し方とか教えてもらってた所も、慣れてないせいかスムーズに完成までいかなかったです。

なんとなく勘でいろいろやること40分くらいでやっとこさ釣竿の完成!

「おぉ、、かっけぇ、、!」

なんていうんですかね、しなり具合とか竿を持つとリールに自然と指が引っかかる感じ。その他もろもろの初めて触る道具の洗練されてる感。たまんないですよ。まさに機能美!

まあ他の物を触ってないので、だんだん色々分かってくると更に大きな「おぉ、、!」が待ってるハズだと思います。

 

その時、海の堤防?防波堤?みたいな所に居たんですけど、初めてだったのとそもそも泳げないのがあってめちゃめちゃ怖かった。

ちょっと大きそうな波がウワーッて近づいてくる度に濡れるはずも無い高さなのにちょっと後ずさりしてました。

 

よし、やるぞとなったものの最初はよく分からないので、釣るぞ!というよりも出来るだけ遠くに飛ばすぞ!っていう一念でした。

 

ビュオン!と飛ばして、ポチャン。

クルクルクルクル、、。

 

暗いからどこにポチャンってしたのかも分からないし、クルクルも気付いたらカチャンって竿まで戻ってきてる。

遠くに飛んだかどうか分からないなら、クルクルの長さで距離を測ろうと思って、出来るだけ同じ速さのクルクルを心掛ける。

 

ビュオン!、、、ポチャン。

クルクルクルクル、、、。

 

びっくりするくらい単調な動きだから、暇そーって思うような時間なんですけど。やってる側の意見としては、

めちゃ楽しい!釣り、楽しい!

 

ここで手を離すともっと飛ぶかも、とか投げる時にしなりを使って飛ばすのはどうだろうとか色々考えながらトライアンドエラーを繰り返すやつ楽しい!

なんかサッカーのシュート練習とか野球の素振りみたいな。少しずつ自分で考えながら修正してみて、ああ、なるほどふむふむ。ってなる感じと同じだと思います。

 

そのなるほどふむふむの時間が楽しくすぎて気付いたら1時間経ってたくらいには夢中でやってました。

 

よーっし、そろそろ魚釣っちゃいますかー!

とついに本来の目的で竿を投げることに決めたんですが、ここからは苦難の時間。

 

ビュオン!、、ポチャン。

クルクルクルクル、、、、。

 

ビュオン!、、ポチャン。

クルクルクルクル、、、、。

 

コレ今までと同じじゃん?

そういえば今までもコレと同じことやってたじゃん?

でも1時間釣れてないじゃん?

なんでじゃん?

 

ほんと、なんでじゃん?ってなりました。神奈川の方言の使い方が異様に下手すぎる神奈川県民になりました。

 

そういえばどういう理屈で食べ物じゃないゴムみたいなヤツを魚が食べるんだろうと疑問が浮かんでくる中、ひたすらに投げてはクルクル。投げクル。

 

動き自体は超単純な動きなので頭は使い放題。

どうやったら魚が間違えてゴムのうねうねを食べるのか。

 

そうだ、魚の気持ちになろう。

 

水の中でゴムのうねうねが小さい魚風に泳ぐところをイメージしてみる。

クルクルクルクル、、、。

魚って元気な魚を食べるのか?弱った魚を食べるのか?いや自然界は弱肉強食だろうから、弱ったやつだな。情けなく巻いてみよう。

クルクルクルクル、、、。

 

この試行錯誤もすごい楽しくて、気づけば1時間以上経ってました。

でも

 

全然釣れねええええええ!!!

 

この日はそのままなんの成果もなく終了。

それでも釣りにハマるには十分な楽しさ!釣れなくても楽しいっていうのが分かりました。

 

帰ってからもちょっとシャツの裾で拭いたりとかして楽しい。

 

オチもなんもないけど、そんな感じです。

かなりの頻度で釣りには行けてるので、報告は写真付きを約束します。

 

それでは。

 

 

 

 

 

 

 

始めての釣り道具を買った話

こんにちは、Nenzaboyです。

今日は釣り竿を買った時の話を書いていきます。結果的に釣り人ってめちゃめちゃ優しいんだなと思ったので感謝を込めて書きたいなと思ってました。

 

本当は色々調べてからの方が良かったのですが、買い物に行く途中に寄り道散歩してたらたまたま中古釣り具屋を見つけてしまったので

「よし、コレはそういうことでしょ!」

と、全くなんの根拠もない理由プラス全く予備知識ゼロの状態で中古釣り具屋に意気揚々とお店に入りました。

 

お店に入ってすぐテンション上がったのが大量の釣り竿。大量の釣り竿が木製の傘立てみたいなものに立てかけられている姿とはちゃめちゃな量に衝撃。

Wild1とかの寝袋コーナーみたいなごちゃごちゃ感と整然感が混ざったワクワクが止まらない感じです。

 

そんな高揚してる初心者丸出しの自分をなぜか悟られたくない気持ちが芽生え、小慣れた人っぽくしようと手を背中の後ろで結んでおじいちゃん先生みたいなポーズで歩いて周ってたので多分初心者には見られず、怪しい人に思われてたハズだと思います。

それが成功だとは思えないので次からは絶対やりません。

 

中古釣り具屋は、キャンプ専門店に行った時の高揚感と全く同じだったのですぐ虜になりました。

商品の感じが似てるんですよね、ゴツかったりギミックがあったり色も豊富。見てるだけで楽しい!

 

めちゃくちゃ綺麗なルアー達がズラーッと壁に並んでるの見てワクワクしたり、虫の形したゴムっぽいヤツ見てうわぁってなったり、なんか小物見て何に使うのか考えて諦めたり。

とにかくめちゃくちゃ楽しい場所でした。

 

楽しいけどいざ買おうとなったらやっぱりワケが分からないし、いくらなんちゃってフムフムをしても決まらないので、さっきまでの始めてを誤魔化しまくるスタイルをやめて完全無防備ノーガード戦法に切り替える事を決意。

レジに立ってるおじちゃんに話しかけました。

 

「すいません。釣りやったことないんですけど、何買ったらいいですか?」

 

これ、ほぼそのまんま言ったんですけど、急にこんな質問してきたら、はい?ってなりますよね?

もちろんそのおじちゃんの第一声は「はい?」でした。

 

その後も

「なにか釣りたい魚とかあります?」

「食べられる魚がいいなーって思います!」

 

「海とか湖とか、行くところは決まってます?」

「海が近いんですけど、キャンプ好きなので川も行きたいです!」

 

こんな感じでおじちゃんと話せば話すほど僕の釣りを始めるにあたっての計画の甘さを露呈し続け、なんとも情けない時間を過ごしながらもおじちゃんの説明を一生懸命聞かなきゃと思って聞いていました。

 

「ここら辺だと海釣りがメインで、アジとかシーバスとかマゴチとかなんとかかんとかだよ!あと堤防だとなんとか!河口だとかんとか!」

 

「シーバス?マゴチ??ふむふむ???」

 

魚の名前はスシローとかっぱ寿司で見たことあるヤツしか分からないので、魚の名前か道具の名前かも区別できない。

気づけばおじちゃんの言葉を疑問形でおうむ返しするロボットみたいになってました。

 

「エギング?サビキ?ピーイー?」

 

おじちゃんも僕が釣りどころか魚すらほとんど知らないことに気づいたようで、「よし!わかった!予算以内で全部選んであげるから任せて!」

「そこそこ大きいヤツまで釣れるようにするけどいいね?」

 

色々と話をしながら自分の用途に合いそうな物をいくつか持ってきてくれて、説明してくれました。

最終的に川に持っていけるサイズの竿で海でもある程度釣れるものを選んでくれて1万円以内に抑えてくれました。

(釣り人はみんなこんななのか?なんて優しい人達、、!)

 

時間にして1時間くらい他のお客さんが途切れた時間を使って一緒に選んでくれたうえに、帰り際には「多分、やってるうちに色々分かるから分かんないことあったらいつでも来なね!」

 

もう感謝しかなさすぎて、今年上半期のありがとうございますの数をその1時間半くらいで軽く上回ったと思います。

 

竿につけるリール(糸をまくクルクルするヤツ)に糸までつけてくれて、しかも近くの釣れる場所の地図とかもコピーしてくれたりと至れり尽くせり、何から何まで本当に感謝しかない!

 

釣り人って、あたたけえ、、、!

 

 

それでは。

 

 

 

 

 

ついに釣りデビュー、完全なる無からのデビュー。

こんにちは。Nenzaboyです。

今までキャンプを唯一の趣味としていましたが、キャンプを始めた時もテントだけ持って原っぱに繰り出して明かりもメシもない家出スタイルで見切り発車をして自分なりの最低限を見つけていったという経験があります。

 

以前からずっと思っていた「もしや釣りってキャンプと相性最高なんじゃ?」という説を自分で確かめるべく、釣りデビューを果たしたのでこれからは釣りについても書いていきたいと思います。

 

釣りデビューにあたって、名人級の見切り発車を発揮したので後続の人達の礎になれるよう書いていきたいと思います。

 

まずはなぜキャンプと釣りの相性が良いんじゃ?と思い始めたのかを書いていきます。

 

簡単に言いますと、自分がキャンプしている時に釣り人と遭遇する率が異様に高かったことが理由です。

 

野営キャンプをしている人なら分かると思いますが、テントを張っている最中や焚き火をしている時や朝早くに必ずと言っていいほど釣り人が現れます。しかも予想外の所から。

 

キャンプの時に、川から離れたところにテント張ってるとはいえ、川との間に人が通るような道は無いはずなのに川岸からガサガサ音がすると思ったら釣り人です。

川岸というかほぼ川から出てきます。むしろ太ももくらいまで川に入っている状態で出てくるのが釣り人です。

海沿いの洞窟でキャンプしてたら、絶対に人が入れないでしょっていう岸の岩場から当たり前の顔をして出てくるのも釣り人です。

しかも大体の釣り人が一度こっちを見たと思ったら、何のアクションもなく歩き始めます。

この動きが夜に車で出会うシカの動きと表情にめちゃくちゃ似てるんですよ。

 

こっちからしてみたら

「えっ!なんでそんな所から人が出てくるの?!」

って思ってビックリしてるのに、自然体そのもの。

「ん、なにか?」

って顔をしてすぐに歩き始める。シカと釣り人の動きは同じです。目的の途中にいる人間ごときには興味はありません。

その一連の流れが自然に溶け込みすぎていて、「これがプロの姿か、、」と思い畏敬の念を抱いてました。

 

「釣り人って、仙人っぽくてカッコいいなぁ、、!」

 

これが釣りデビューを果たした1番の理由です。しかし自分は仙人には程遠い煩悩だらけの人間なので、絶対キャンパー見つけたら会釈をしてしまいます。まだその状況にはなってないですが確実に会釈します。

ペコッて頭下げてなんか変な空気が生まれて、あ、どうも。へへへ。ってお互い気まずくなるアレをやっちゃう自信があります。

コレは野営キャンプで何度もやっていて反省を重ねてるハズなのに何度もやっているので間違いなくやります。そして反省するはずです。

 

もう1つの理由は、食料を現地調達出来たら荷物めちゃくちゃ減るんじゃないか?という考えです。

ただ、今のところ5回くらい釣りに繰り出して1匹も釣れてないのでこのままでは餓死確定なのでこの作戦は腕が上がるまでは眠らせておかなければ。。

 

これからはキャンプに行けない時は釣りに行く予定を勝手に自分の中で立てまくっているので、釣り関連の記事もバンバン書いていきたいと思います。

 

ベテラン釣り師のみなさん、温かく見守って下さい。アドバイスももらえると心底助かりますのでよろしくお願いします。

 

それでは。

 

ソーヤーミニを買うかで2,3年悩んでた

こんにちは。Nenzaboyです。

 

唐突ですが、みなさん災害時の準備は万全でしょうか?

 

キャンパーの知識と実力、そして備えが役に立つのがきっと災害時だと思います。

 

しかし、災害時に最も必要なのにキャンプの時には当たり前のように借りてるものがあります。それが水です。

 

タンクやプラティパスなどに入れて持っていってる人も、水道が止まっているときはそんなもんただの空の容器ですよね。

 

一応災害時には水の配布があったりするらしいので、ある程度の安全は確保してくれそうな感じもしますが、ちょっと怖くないですか?

 

僕は中越地震の時にばっちり揺れまくった所にいたので、今でも地震にはすごい敏感で、寝てる時の震度2の地震とかでも起きて靴下履いて逃げる準備を整えるクセがついてます。

 

なので、水のペットボトルを常に備蓄してます。ただ、最近気づいたんですけど、備蓄用の水を用意していても、それで足りてるのかっていう問題。

 

調べたら大人1人が1日に必要な水分量が大体2リットルとか3リットルとか言われてるので、それプラス洗濯、手洗い、排泄等のことも考えると大体5リットル程度でしょうか。

 

この量を人数分ですから、1週間だと1人で35リットル。2人だと70リットルくらいです。

 

僕はこんな量の水は到底用意できないです。用意しておいても収納に困るし、いざという時に持ち運ぶなんて到底無理そうです。

 

なので僕は水の備蓄を諦めて、ソーヤーミニってやつを買おうとしてました。

 

ソーヤーミニは手のひらサイズの浄水器的なやつで、川の水とかでもフィルターを通すだけでなんとか基準を超えてる安全な水が確保できるっていうヤツなんですけど、なんとなくどこまで信用していいのかなーっていうのがあるから買うのを躊躇してます。

 

99.9パーの菌とかなんだかを除去できるって書いてあるからすごいんだろうけど、そういうのあんまり信用しないタイプなので本当かー?ってなっちゃいます。

 

しかも試しに買ってみるにはちょっと高いけど、実際使えるならかなり安いっていうとっても絶妙なライン。

 

ここは試しに買ってみて、川の水とかリアルに浄水して飲んでみようかな?

 

でも川の水いきなりいきますー??ってビビってみたり。

 

でも川の水とかでやらないと実際どうか分かんないですもんね。

 

まあ最悪死ぬことはなさそうだから買ってやってみようかな。

 

ソーヤーミニ買ってみます!えー、どうしようかな。

 

いや、買います!んでレビューします!

怖いけど。

 

まあ災害に備えて今のうちに試してみるの悪くないですよね?よっしゃやるどー!

 

届いたら川の水飲むので、僕みたいにソーヤーミニを買おうか迷ってる人は生け贄として見てくれれば結構ですので楽しみに待っててください!

こえー!

 

もし僕よりも先に買って、川の水飲みたい人いたらぜひ結果を教えて下さいね!

 

それでは!

初のソロデイキャンプ手記

こんにちは。Nenzaboyです。

この三連休、中日の日曜日にデイキャンプに行った以外はほぼ家の整理等をしていたので不完全燃焼。

 

でも!

住んでる所は標高低いし?

そしたら気温はまだ高いから、キャンプに1番良い季節はもうちょっと先だよね?そうだよね?

もう、こうでも思わないと一泊も行けなかった悔しさにやられちゃいそう。とりあえずそう思っておけばどうにか自分を保てる気がするから、今回はデイキャンプが最高の答えだったと盲信することにします。

 

てことで、今回はすごく短い時間のデイキャンプをどう過ごしたかを文字のみでお届けします。

 

まず9時30分過ぎに家をでるスロースタート。荷物は災害が来た時の非常用バッグとして常備してるので、あとは自転車用のサイドバックに入れ替えて準備完了。普段のめんどくさがりが功を奏した時短準備です。

ただ、普段の生活では普通にめんどくさがりなのでせっかく朝7時に起きたのに、洗濯掃除だけで9時30分までかかったというプラマイゼロな所がNenzaboyクオリティです。

 

自転車に荷物乗せたらスイーッと川に向かって走ります。2週間くらい前に「野営出来そうな場所を見つけて昼ごはんを食べる」という遊びをして良い所を見つけていたので、その場所に向かいます。

 

めんどくさがりなので、特にメモとか記録も取らないので記憶力を頼りに行くのですが、肝心の記憶力がめちゃくちゃに低いので野営地がどこだったかは詳しく覚えてないです。

 

なんでその記憶力なのに対策をしないんだと聞かれたら、その対策をする事を覚えてることすらままならないので、対策するのを忘れないための対策を身につけるのが先になるんですね。頭の良い人達。分かってくれてますか?

 

対策はこうしよう!

メモを取らなきゃ!

あ、メモないじゃん!

今度からメモ持ってくるの忘れないようにしないと!

あ!メモ忘れたー!

で、なんだっけ?

 

この繰り返しです。これがNenza式アホの螺旋階段です。みなさんは迷い込まないようにしてくださいね!

 

そんなすっからかんな記憶力の僕が唯一覚えてる情報は、吹奏楽部の練習が聞こえるっていう役に立つかどうかも怪しい情報のみ。

 

ちなみにその吹奏楽を聴いた時に、壮大な感じの音楽を聴きながらゆで卵のカラをむいてると、普通のたまごなのに「偶然見つけた未確認生物の卵が孵化する瞬間を見届ける博士」みたいな気分になってめちゃ楽しいっていうライフハックを学んだのは鮮明に覚えてます。

 

大事な情報はないのに、こんな無意味な事を覚えてるのが逆に腹立たしいですよね。

 

まあそんなこんなで川までは順調に辿り着いたんですよ。この川沿いのどこかにあるぞーって所までは余裕でした。

 

そしたら近くにホームセンターが見えまして、ええ、大好きなんです。ホームセンター。

 

すぐにホームセンターに寄り道して、色々見てたら「自転車のメンテナンスしよう!」となりまして。

サビ落としだったり油だったりといくつか買って大満足で出ようとしたら、今度はスーパーもあったんですね。ホームセンターに併設パターンの黄金コンビ!最高ですよね?

 

迷わず寿司のパックと幕の内弁当を買って最高の装備で川に向かいます。

 

川についてからは「キャンパーと釣り人は大体橋の近くに集まりがち」という有り難い言葉があるように、大きな橋を見つけて近くまで行ったら、案の定ちょっと開けた場所があるのを見つけて、ロードバイクで砂利道を走るスリリングなスポーツを2.3分楽しんでるうちにあっという間に到着です。

 

周りからは吹奏楽部の音は全く聞こえず、見たことある景色は1ミリもなかったので事前の偵察は全くの無意味でしたが、かなりいい場所を見つけました。

 

あー、あそこがどこだったかはもう分からないんですけど、、笑

 

とはいえ、辿り着いたのでテーブルとタープとチェアーを取り出して川っ端にセットしたらもう完成。

 

テントも持ってたんですけど、なんかちょっと恥ずかしくなって出すのやめました。

 

「三連休なのに昼間にテント張って夕方には撤収?プスプスー!」

 

っていう心に住む変な笑い方のベテランキャンパー(幻想)からの指摘を受けたので、今回はテント無し。なのでタープの下にマット敷いて地べたスタイルでした。

 

デイキャンプで思い出せるのは、なんといってもお寿司パックの偉大さ!

 

美味い以外のなんの要素もない、混じりっけ無し、純度100%の美味いが食べられる幸せ!ガリも美味い!

 

あまりの美味さに食べ終わった後は、しばらくマットの上に寝転がって定期的に川でデカい魚がビターンッて飛ぶのを眺める時間に徹してしまいました。

 

あの魚アホそうだなあって思いながらただぼーっと過ごす。そんで気づいたらちょっと寝てました。気持ちよかったなあ。

 

そのあとは黙々と自転車にスプレーしては拭いてスプレーして拭いて。

 

カチャカチャ…

プシュ…シューーーー…

ウィウィッ…

キュヮッ…

カチャカチャ…

 

自分の気持ち的にはかなり楽しかったんですが、ふとした瞬間に自分を客観視してしまうと、寂しいおじさんの休日感が強すぎて悲しくなりそうだったので良いぐらいで止めようか。となりました。

 

自転車のメンテナンスしてる途中でお父さんと息子の釣り人が草むらから出てきて、まるで変質者を見る目で見られたので「あなたたちも結構ヤバめな登場ですよ」と警戒をはらんだ会釈ともいえないレベルの軽い首の動きで意思疎通を図りました。

 

息子さんの方が、昔部活の後輩がやってた「ウィッス」の時の首の動きをしたので、コミュニケーションは無事成立。

 

なので僕も釣りをしようと決意しました。早く釣りをしたくて、今から楽しみです!

 

なんとなくやりきった感があったのと、早く帰らないとテレビ界日曜日の覇者であるサ◯エさんが始まってしまうので16時頃に帰路に着き、無事サ◯エさんの時間までに帰ることが出来ました!

 

ちょうど始まる前だったので、風呂から出てきたら鉄腕ダッ◯ュになってましたが、そもそもそんなにテレビ見ないので全然OKです。問題無し!

 

ということで、今回のソロデイキャンプの総括。

 

特に書くこともない!

 

無理やり文にしてみるという意気込みだけでここまで書けたら充分です。むしろ今ここに書いてる時の方が色々あった気になれるから、キャンプに行ってやること無かった人はブログを始めてみてはどうでしょう?

 

あれ、意外と色々あったのかな?って錯覚に陥ることが出来るかもです。

 

初のソロデイキャンプは本当に穏やかな時間を過ごせました。

 

それでは!